1月7日(水)、始業式を実施しました。体育館に全校生徒が集まり、3学期が始まりました。校長先生からの式辞では「今年の干支である馬(午)は、『勇気・躍動・前進』の象徴です。広い草原を迷いなく、思い切って駆け抜けられるのは、目が頭の横についており、350度に渡るとても広い視野を持っているからです。逆に人間は、物を立体的に見ることのできる両眼視の視野が120度もあり、これは馬よりも55度も広いです。馬のように周囲の変化に敏感になりつつも、ピントを合わせて立体的に目標を捉え、軽やかに前進する年にしましょう。高校3年生は6年間の青翔での日々の中で、『見えない蹄』を手に入れているはずです。自分を信じ、体調を管理して、可能性と言う名の草原へと駆けつづけてくださいね」とお話がありました。
総務部長の先生からは「高いパフォーマンスを出すには、自分の努力してきたことも大事ですが、『気持ち・メンタル』もとても大切です。『やってきたこと』と『メンタル』のふたつは、+(プラス)や-(マイナス)の関係ではなく、×(かける)の関係です。先生は昔、高校2年生3人、1年生1人の4人で自転車競技のチームを作り、チームパシュートで日本一を目指して頑張っていました。1年目は結果を残せず、ですが次の年に全国を取るぞと思っていました。有名な卓球選手のメンタルトレーナーに来ていただき、特に緊張でメンタルや体調を崩していた生徒の育成に励みました。すると、練習中や試合当日にもメンタルが安定するようになり、国体種目優勝、高校新記録と素晴らしい快挙を成し遂げました。梅干しを口に入れることを想像すると唾液が出るように、メンタルは身体に影響を与えます。自分は出来ると、嘘でも良いから常に言い聞かせるようにしましょう」と話してくださいました。
高校3年生のみんなはついにラストスパートです。先生方のお話を胸に、最後まで頑張ってくださいね。