統合科学講演会(防災)
統合科学講演会(防災)
2月24日(火)、高校2年生を対象に、静岡大学から村越真教授をお招きして、防災についての統合科学講演会を実施しました。この1年間、村越先生からオンラインで受けた授業から得た、地震についての知識や考え方を振り返りました。地震に対しての幅広い知識を持っていると、次に起こることを予測し、様々な側面から考え、自分のすべきことが見えてくるようになります。ただ怖いと恐れるだけではなく、具体的に何に対して困り、そしてそれは解決できることなのかを判断できるようになります。例えば停電が起こると電子機器が使用不可になり、体温調節が難しくなります。断水が起こると水道が止まってしまい、衛生状態も悪くなります。あらかじめ知識を蓄え、また災害に備えることで、なにかを変えることができるかもしれません。
災害の少ない奈良に住んでいる私たちにとって、災害を自分事にするとても良い機会をいただきました。
村越真教授、1年間本当にありがとうございました。