4月25日(土)、中学1年生を対象に御所まちフィールドワークを実施しました。生徒会メンバーが案内する形で5つの班に分かれ、見所の紹介やクイズを交えながら、楽しく御所まち周辺を散策しました。御所まちではまず『宝湯』様を訪れました。宝湯は『GOSE SENTO HOTEL』プロジェクトによって再建されたとても人気のある銭湯で、御所市で間伐した木を薪として使っています。次に高札場(こうさつば)付近を見てまわりました。高札場は現代で言うところの掲示板のような役割を持っていました。近くには遠見遮断があり、外からまちの中の様子がわからないことを実際に体験することができました。少し進んだ丁字路には衝波除石が置いてあり、これは悪い気を跳ね返すためのものだそうです。歩いて行くと、虫籠窓(むしこまど)や格子、うだつなどを使った昔の住宅が残っており、当時のまま現存している貴重な町並みを観察できました。そして前喜商店様(砂糖卸問屋)では、りんご飴やべっこう飴を販売しており、今回は全員分のりんご飴を買って、3月にオープンしたポケットパークでみんなで座って食べました。御所まちを進んでいくと、とても大きな獅子口(巨大な鬼瓦のようなもの)を誇る円照寺が見えてきました。付近には天保2年(1831年)から170年以上も屋根から寺を守っていた獅子口が保存、展示されており、近くで見るとそのあまりの迫力に息を飲みました。この瓦は当時川の流れを使って寺の近くまで運び、寺の屋根までスロープ状の足場を組んで屋根に取り付けたと言います。
御所まち探索が終わったら、みんなで葛城公園に集合しお昼ご飯を食べました。その後、生徒会主催のレクリエーションをしました。最初に『○×クイズ大会』を行いました。青翔に関する○×問題を聞いて、正解だと思うエリアに集まるクイズでした。次に『しっぽ取り』をしました。3チームに分かれ、相手チームの腰に挟んだスズランテープを取り合いました。最後に集合写真を撮り、とても楽しい、思い出に残るフィールドワークになりました。
協力してくださった御所まちの皆様、またツアーガイドをしてくれた生徒会のみんな、本当にありがとうございました!
※4月23日(木)に行われた事前学習の様子は こちら