5月13日早朝、雲海テラス(占冠村)に行きました。雲一つない快晴であったため雲海は見られませんでしたが、澄んだ空気の中で素晴らしい景色を見ることができました。山肌にはわずかに雪が残るほどの気温でしたが、雄大な景色を満喫することができました。朝食はバイキングをいただきました。
その後はクラスに分かれて行動し、カントリーファーマーズ藤田牧場(鹿追町)と鹿追町環境保全センターを訪ねました。
藤田牧場では酪農の仕事についての説明や設備の紹介、牛の乳しぼり体験などをさせていただきました。環境保全センターでは、牧場で排出される牛の糞尿をバイオマスエネルギーとして利用する方法について教えていただきました。スライドを用いた講義や設備見学などをさせていただき、カーボンニュートラルの考えを踏まえたエネルギーの多様な利用について知るとてもよい機会となりました。
その後、大草原の小さな家(鹿追町)にて昼食をとりました。敷地内の遊具で童心に帰って遊ぶ生徒の姿も見られました。
午後からは十勝川(新得町)にて、ラフティング体験を行いました。ドライスーツに着替え、パドルの使い方や落水した時の対処方法など説明を受け、実際の体験に移りました。雪解け水の影響で水量も増しており、非常にスリリングな体験をすることができました。生徒たちも大満足だったようで、絶え間なく歓声が上がっていました。
体験後は1日目と同じホテル、トマム・ザ・タワー by 星野リゾート(占冠村)に戻りました。今日は体力的にややハードな日程でしたが、生徒たちはまだまだ元気な姿を見せてくれています。
明日は北海道大学にて講義を受けたのち、札幌散策を行う予定です。朝夕はかなり冷えますので、体調管理に気を付けながら、明日以降の日程に備えたいと思っております。